徳島県内で整骨院・接骨院を経営されている先生方にとって、Googleマップ経由の新規患者獲得は今や欠かせない集客チャネルです。「徳島市 整骨院」「鳴門 接骨院」といった検索で上位に表示されるかどうかが、毎月の新患数に直結します。
この記事では、Googleビジネスプロフィール(GBP)を活用して新規患者を増やすための5つの実践ポイントをまとめました。
1. ビジネス情報を隅々まで埋める
GBPの管理画面で、まず確認してほしいのが「サービス」セクションです。多くの整骨院がここを空欄のまま放置しています。
具体的には、GBP管理画面の「サービスを編集」から以下を追加してください。
- 交通事故治療(徳島は車社会のため需要が非常に高い)
- 骨盤矯正・姿勢改善
- スポーツ外傷(部活動の多い学生向け)
- 肩こり・腰痛の施術
サービス名だけでなく、説明文にも「徳島市」「鳴門市」などの地域名を自然に含めるのがコツです。
2. 写真は「院内の雰囲気」が伝わるものを週1回投稿する
Googleの公式データでは、写真が充実しているビジネスはそうでないビジネスと比べてクリック数が42%多いとされています。患者さんが知りたいのは「どんな場所で、どんな人に施術されるのか」です。
施術スペース、待合室、スタッフの笑顔、施術風景(許可を得た上で)などを定期的にアップしましょう。徳島の整骨院は競合がまだ写真投稿に力を入れていない院が多いため、週1回の投稿を続けるだけで差がつきます。撮影はスマホで十分です。明るい時間帯に自然光で撮ると、清潔感のある印象になります。
3. 口コミ返信は24時間以内・患者名を添えて
口コミへの返信速度と丁寧さは、Googleマップの表示順位に間接的に影響します。良い口コミには感謝を、ネガティブな口コミには冷静かつ誠実に対応しましょう。
返信のポイントは、「〇〇様、口コミをいただきありがとうございます」のようにお名前を入れること。定型文の使い回しは避け、投稿内容に触れた個別の返信を心がけてください。
4. 「投稿」機能で季節ごとの情報を発信する
GBPの投稿機能は、多くの整骨院で見落とされている機能です。たとえば以下のような内容を月2回程度投稿するだけで、検索結果での露出が変わります。
- 阿波おどりシーズン前の「踊り手向け・膝と腰のケア相談会」
- 冬場の「路面凍結による転倒後の早期来院のすすめ」
- 年度初めの「新生活応援・肩こり初回相談無料キャンペーン」
徳島ならではの季節イベントと絡めることで、地域の患者さんに「地元をよく知っている院」という印象を与えられます。
5. 鳴門・小松島など周辺エリアの検索にも対応する
徳島の整骨院の商圏は、車で15〜20分圏内が基本です。徳島市内の院であっば、鳴門市・小松島市・藍住町・北島町あたりからの来院も十分見込めます。
特に鳴門市は、大塚国際美術館や渦潮観光の観光客が「旅行中に腰が痛くなった」と検索するケースもあります。GBPの説明文に「鳴門方面からもアクセス良好」「藍住町から車で10分」といった情報を盛り込むことで、周辺エリアの検索にも対応できます。
まとめ
Googleマップで新規患者を増やすために特別なスキルは要りません。大切なのは、GBPの各機能を「正しく・こまめに」使い続けることです。徳島は大都市圏に比べてGBPを本格的に運用している整骨院が少ないからこそ、基本を徹底するだけで周囲との差が生まれます。
まずは今日、GBPの「サービス」セクションに自院のメニューがすべて登録されているか確認するところから始めてみてください。5つのポイントを一度に完璧にする必要はありません。ひとつずつ着実に取り組むことで、3か月後には検索結果の見え方が変わっているはずです。