作ってもらったきり、
誰も触れていないホームページ。
大丈夫、引き取ります。
「更新してください」の表示が怖くて押せない。作った会社と連絡が取れない。そういう状態からで構いません。 管理画面も、更新の手間もいらない形に作り直して、そのあとの面倒も私たちが見ます。
月々¥9,800(税別)から。作り直しの作業費は、12ヶ月のお付き合いをいただけるなら0円です。 上限や、途中でやめるときの決まり、含まれないことは、このページに全部書いてあります。
ホームページの住所(URL)を送っていただくだけで始められます。パスワードが分からなくても大丈夫です。営業の電話はしません。
3秒でわかる、このプラン
月¥9,800〜
税別。ページが増えても変わらない
作り直しの作業費 0円
12ヶ月のお付き合いで
パスワード不要
住所(URL)を送るだけで開始
2〜4週間で切り替え
そのあとは私たちが見守り
こんな方のために、書いています
ひとつでも当てはまれば、読み進めてみてください。
どれも、恥ずかしいことではありません。ホームページは「作ったあとに誰が面倒を見るか」が決まっていないまま納品されることが本当に多くて、 気づいたら何年も経っていた、という方にたくさんお会いしてきました。
逆に、ご自身で週に何本も記事を書いている方や、ネットショップや予約の仕組みをホームページの中で動かしている方には、このプランは合いません。 その場合は、下の「含まれないこと」を先に読んでいただいて、合わなければ別の形を一緒に考えます。
誰も触っていないホームページで、静かに起きていること
怖がらせたいわけではありません。ただ、知っておいていただきたいことがあります。 WordPressというのは、「誰かがときどき手入れをする」前提で作られた道具です。 庭と同じで、手入れをする人がいなくなると、すぐには分からなくても、少しずつ荒れていきます。
私(代表の宇都宮)が、よその会社が作ったホームページを引き取ったときに多かったのは、ニュースになるような派手な乗っ取りではありません。 「お問い合わせフォームに迷惑メールばかり届いて、本物のお問い合わせが埋もれていた」 「更新を押したら、画面の見た目が崩れてしまった」 「管理画面に、誰のものか分からない名前が増えていた」。 そういう、地味で、気づきにくいものです。気づいたときには数ヶ月経っていた、という方がほとんどでした。
| 2025年に見つかった、WordPressまわりの「鍵のかかっていない窓」 | 数 |
|---|---|
| 新たに見つかった数 | 11,334件(前の年より42%増) |
| そのうち、追加の部品(プラグイン)で見つかったもの | 91%(見た目の部品 9%) |
| 見つかった時点で、まだ直し方が用意されていなかったもの | 46% |
出典:Patchstack「State of WordPress Security in 2026」(2025年の年間集計。原文を2026年10月23日に確認)。専門用語では「脆弱性」と呼ばれるものです。WordPress本体で見つかったのは6件で、ほとんどは追加の部品の側で起きています。
つまり、本体を新しくしていても、追加の部品が10個入っていれば、10個ぶんの手入れがずっと続きます。 このプランは、その手入れを「がんばって続ける」のではなく、「手入れがいらない形に変える」という考え方です。
移す先は、「入口のない」ホームページです
少しだけ、仕組みの話をさせてください。 今のWordPressは、誰かがページを開くたびに、裏側で毎回ページを組み立てて見せています。 その「裏側」に入るための入口が管理画面で、組み立てに使う部品がプラグインです。
移す先では、ページを先に全部作っておいて、見に来た人にはそれをそのまま見せます。 印刷したチラシを配るのに近いイメージです。裏側がないので、入口もなく、手入れが必要な部品もありません。
今のまま、変わらないようにするもの
- 各ページの住所(URL)。変わるところは、古い住所から自動で案内します
- 記事、写真、ページの文章
- お問い合わせフォームの項目と、届く先のメール
- アクセスを数える仕組み(Googleアナリティクスなど)
変わるもの(先に正直に)
- ご自身でログインして直す仕組みはなくなります。直したいときは、私たちに言っていただく形になります。
- 追加の部品で動いていたもの(予約・会員・ネットショップなど)は、同じ形では残りません。
- 見た目は整えて作り直します。そっくりそのまま、ではありません。
- ページを開くのが速くなります。裏側で毎回組み立てる手間がなくなるからです。
もう少し詳しく知りたい方は、WordPressから静的サイトに移すと何が変わるかに、住所・検索・フォーム・見た目の順で書いています。読まなくても、お話の中でお伝えしますのでご安心ください。
月¥9,800か、月¥14,800。違いは、ホームページの大きさと、直す回数だけです。
あとからページが増えても、月額は変わりません。上限は「作り直しの作業費を0円でお引き受けできる範囲」の目安です。 どちらが合うかは、ホームページを見せていただければこちらで判断します。
会社やお店の紹介が中心の、小さめのホームページ
移転 Light
作り直しの作業費 0円(12ヶ月のお付き合い)
この範囲まで
- ページ 10枚まで
- ブログの記事 50本まで
- お問い合わせフォーム 1つ
毎月、こちらでやること
- 文章や写真の差し替え 月2回まで
- サーバー・ドメイン・鍵マーク(SSL)の管理
- ちゃんと表示されているかの見守りと、控えの保存
記事やページを、長く積み上げてきたホームページ
移転 Standard
作り直しの作業費 0円(12ヶ月のお付き合い)
この範囲まで
- ページ 30枚まで
- ブログの記事 300本まで
- お問い合わせフォーム 2つ
毎月、こちらでやること
- 文章や写真の差し替え 月5回まで
- サーバー・ドメイン・鍵マーク(SSL)の管理
- ちゃんと表示されているかの見守りと、控えの保存
| Light | Standard | |
|---|---|---|
| 月額(税別) | ¥9,800 | ¥14,800 |
| ページの枚数 | 10枚まで | 30枚まで |
| ブログの記事 | 50本まで | 300本まで |
| お問い合わせフォーム | 1つ | 2つ |
| 文章や写真の差し替え | 月2回まで | 月5回まで |
| 移行の作業費 | 0円(12ヶ月のお付き合い) | 0円(12ヶ月のお付き合い) |
| 最初のお付き合いの期間 | 12ヶ月 | 12ヶ月 |
| 12ヶ月より前にやめる場合の作業費 | ¥49,800 | ¥98,000 |
| やめるときのデータお渡し | あります | あります |
ページが30枚を超える、記事が300本を超える、フォームが3つ以上あるホームページは、個別にお見積もりします。 「移すだけでなく、お客さんも増やしたい」という方は、集客導線HPプラン(月¥19,800)のほうが合うことが多いです。
「作業費0円」の決まりごとを、先に全部お話しします
あとから「聞いていなかった」と感じてほしくないので、契約書に書くことを、ここにそのまま載せています。 読んでみて分かりにくいところがあれば、遠慮なく聞いてください。
移行の作業費が0円になるのは、12ヶ月のお付き合いをいただけるときです
作り直しの手間を、月額の中に少しずつ含めています。そのため、12ヶ月より前にやめられる場合は、その時点で作り直しの作業費(Light ¥49,800/Standard ¥98,000、税別)をお願いしています。契約書にも同じ金額を書きます。
ページや記事が上限より多いときは、最初に一度だけ調整します
ページは1枚につき¥5,000、ブログの記事は50本ごとに¥10,000(いずれも税別・最初の一度だけ)。まとまったお金を避けたい場合は、お付き合いを18ヶ月にしていただくことで、同じ分を無料にできます。どちらにするかは、お見積もりのときに一緒に決めます。
やめるときは、ホームページのデータを丸ごとお渡しします
ページのファイル一式と写真を、そのまま別の場所で使える形でお渡しします。ドメイン(ホームページの住所)は、もともとお客様のものです。「やめたくても、やめられない」という状態は作りません。
あとからページを増やしても、月額は変わりません
新しいページを足すときは、1枚ごとにその都度お見積もり。すでにあるページの文章や写真を直すのは、月額の中に入っています。ページが増えたから月額が上がる、ということはありません。
含まれないこと
- お客さんを増やすための取り組み(Googleマップの整え方、口コミのお願いの仕組み、LINEへの導線、月1回の改善のご提案、記事の執筆)。これらは集客導線HPプラン(月¥19,800)と社外Web集客部(月¥49,800〜)のほうに入れています。移したあと、必要になったときにご相談ください。
- ネットショップ、予約の仕組み、会員だけが見られるページ、英語などへの切り替え。管理画面のない形では同じように作れないので、対象外になるか、別の方法を一緒に考えます。
- 今の見た目を、そっくりそのまま写すこと。見た目は整えて作り直します。どこまで今に寄せるかは、最初にお話しして決めます。
このプランは、「ホームページをちゃんと守る」ところまでです。 移したあとで「せっかくなら、お問い合わせを増やしたい」と思われたら、そのときに集客のほうのプランへ切り替えられます。 移転プランで作ったホームページは、そのまま使えます。
進め方
お客様にやっていただくことは、最初に住所(URL)を送ることと、途中で確認用のページを見ることの2つです。
今のホームページを、見せていただく
ホームページの住所(URL)を教えていただくだけで大丈夫です。ページの数、記事の数、お問い合わせフォームや予約の有無、写真の量を、こちらで確認します。管理画面に入れなくても、パスワードが分からなくても始められます。
どこまでやるか、紙に書いてお渡しする
LightかStandardか、上限を超えている分があるか、同じようには作れないものがあるか、いつごろ公開できるか。1枚にまとめてお渡しして、納得いただいてから契約します。分からない言葉があれば、何度でも聞いてください。
作り直して、確認用のページを見ていただく
ページの住所(URL)は、できる限り今のままにします。変わるところは、古い住所から新しい住所へ自動で案内される設定をします。お問い合わせフォームは、実際に送ってみて届くところまで確認して、確認用のページで触っていただきます。
切り替えて、そのあとも見守る
切り替えは、見に来る人が少ない時間帯に行います。公開したあとは、Googleから見てページが迷子になっていないかを確認し、そこから月々の見守りに入ります。
かかる期間の目安:2〜4週間(記事の数と、写真の整理にかかる時間で前後します)
これまで移してきた者として、先にお伝えしておきたいこと
私はこれまで、ペット関連や地域のサービス業の方を中心に、20件以上のWordPressのホームページを、管理画面のいらない形に移してきました。 ほとんどが「数年前に作ってもらって、その後は誰も触っていない」ものでした。その経験から、3つだけ。
1つ目。移した直後に、検索の順番が少し動くことはあります。住所(URL)をそろえて、古い住所からの案内を漏らさなければ、数週間で落ち着くのが普通です。ただ「絶対に動かない」とは言えません。 もし「絶対」と言ってくる業者さんがいたら、少し疑ったほうがいいと思います。
2つ目。お問い合わせフォームは、いちばん丁寧にやります。移すときに壊れやすく、壊れても気づきにくいのがフォームです。「届いているつもりで届いていない」が、いちばん悲しいので。 実際に送ってみて、受信箱に届くところまで確認してから公開します。
3つ目。ご自身でどんどん更新したい方には、このプランはおすすめしません。最近は、WordPressの代わりを目指す新しい仕組みも出てきていますが、まだ試験段階です。 ご自身で更新される方には、今の時点では別の方法をご案内します。
書いている人
宇都宮 芳希(合同会社システイル 代表)。徳島市佐古四番町を拠点に、小さな会社やお店のホームページの制作・引き取り・見守りと、Googleマップや広告でお客さんを増やすお手伝いをしています。 営業の担当者はいません。最初のお話から、公開したあとの見守りまで、私がそのまま担当します。運営者について
よくいただく質問
まずは、今のホームページの住所を
教えてください。
ページの数や記事の数、フォーム、同じようには作れないものがあるかを確認して、 LightかStandardか、最初の調整が要るかどうかを、紙に書いてお返しします。そこまで無料です。