sistail
作ってもらったホームページの、その後のこと

作ってもらったきり、
誰も触れていないホームページ。
大丈夫、引き取ります。

「更新してください」の表示が怖くて押せない。作った会社と連絡が取れない。そういう状態からで構いません。 管理画面も、更新の手間もいらない形に作り直して、そのあとの面倒も私たちが見ます。

月々¥9,800(税別)から。作り直しの作業費は、12ヶ月のお付き合いをいただけるなら0円です。 上限や、途中でやめるときの決まり、含まれないことは、このページに全部書いてあります。

ホームページの住所(URL)を送っていただくだけで始められます。パスワードが分からなくても大丈夫です。営業の電話はしません。

3秒でわかる、このプラン

月¥9,800〜

税別。ページが増えても変わらない

作り直しの作業費 0円

12ヶ月のお付き合いで

パスワード不要

住所(URL)を送るだけで開始

2〜4週間で切り替え

そのあとは私たちが見守り

こんな方のために、書いています

ひとつでも当てはまれば、読み進めてみてください。

作ってもらった会社と、いつの間にか連絡が取れなくなった。担当の方が辞めたらしい。
管理画面に「更新してください」と出ているけれど、押して壊れたら誰に聞けばいいのか分からない。
毎月、保守料というものを払っている。でも、何をしてもらっているのかは正直よく分からない。
自分で更新することはない。年に何回か、営業時間や料金が変わったときに直してもらえれば、それで十分。

どれも、恥ずかしいことではありません。ホームページは「作ったあとに誰が面倒を見るか」が決まっていないまま納品されることが本当に多くて、 気づいたら何年も経っていた、という方にたくさんお会いしてきました。

逆に、ご自身で週に何本も記事を書いている方や、ネットショップや予約の仕組みをホームページの中で動かしている方には、このプランは合いません。 その場合は、下の「含まれないこと」を先に読んでいただいて、合わなければ別の形を一緒に考えます。

誰も触っていないホームページで、静かに起きていること

怖がらせたいわけではありません。ただ、知っておいていただきたいことがあります。 WordPressというのは、「誰かがときどき手入れをする」前提で作られた道具です。 庭と同じで、手入れをする人がいなくなると、すぐには分からなくても、少しずつ荒れていきます。

私(代表の宇都宮)が、よその会社が作ったホームページを引き取ったときに多かったのは、ニュースになるような派手な乗っ取りではありません。 「お問い合わせフォームに迷惑メールばかり届いて、本物のお問い合わせが埋もれていた」 「更新を押したら、画面の見た目が崩れてしまった」 「管理画面に、誰のものか分からない名前が増えていた」。 そういう、地味で、気づきにくいものです。気づいたときには数ヶ月経っていた、という方がほとんどでした。

2025年に見つかった、WordPressまわりの「鍵のかかっていない窓」数
新たに見つかった数11,334件(前の年より42%増)
そのうち、追加の部品(プラグイン)で見つかったもの91%(見た目の部品 9%)
見つかった時点で、まだ直し方が用意されていなかったもの46%

出典:Patchstack「State of WordPress Security in 2026」(2025年の年間集計。原文を2026年10月23日に確認)。専門用語では「脆弱性」と呼ばれるものです。WordPress本体で見つかったのは6件で、ほとんどは追加の部品の側で起きています。

つまり、本体を新しくしていても、追加の部品が10個入っていれば、10個ぶんの手入れがずっと続きます。 このプランは、その手入れを「がんばって続ける」のではなく、「手入れがいらない形に変える」という考え方です。

移す先は、「入口のない」ホームページです

少しだけ、仕組みの話をさせてください。 今のWordPressは、誰かがページを開くたびに、裏側で毎回ページを組み立てて見せています。 その「裏側」に入るための入口が管理画面で、組み立てに使う部品がプラグインです。

移す先では、ページを先に全部作っておいて、見に来た人にはそれをそのまま見せます。 印刷したチラシを配るのに近いイメージです。裏側がないので、入口もなく、手入れが必要な部品もありません。

今のまま、変わらないようにするもの

  • 各ページの住所(URL)。変わるところは、古い住所から自動で案内します
  • 記事、写真、ページの文章
  • お問い合わせフォームの項目と、届く先のメール
  • アクセスを数える仕組み(Googleアナリティクスなど)

変わるもの(先に正直に)

  • ご自身でログインして直す仕組みはなくなります。直したいときは、私たちに言っていただく形になります。
  • 追加の部品で動いていたもの(予約・会員・ネットショップなど)は、同じ形では残りません。
  • 見た目は整えて作り直します。そっくりそのまま、ではありません。
  • ページを開くのが速くなります。裏側で毎回組み立てる手間がなくなるからです。

もう少し詳しく知りたい方は、WordPressから静的サイトに移すと何が変わるかに、住所・検索・フォーム・見た目の順で書いています。読まなくても、お話の中でお伝えしますのでご安心ください。

料金

月¥9,800か、月¥14,800。違いは、ホームページの大きさと、直す回数だけです。

あとからページが増えても、月額は変わりません。上限は「作り直しの作業費を0円でお引き受けできる範囲」の目安です。 どちらが合うかは、ホームページを見せていただければこちらで判断します。

会社やお店の紹介が中心の、小さめのホームページ

移転 Light

¥9,800/月(税別)

作り直しの作業費 0円(12ヶ月のお付き合い)

この範囲まで

  • ページ 10枚まで
  • ブログの記事 50本まで
  • お問い合わせフォーム 1つ

毎月、こちらでやること

  • 文章や写真の差し替え 月2回まで
  • サーバー・ドメイン・鍵マーク(SSL)の管理
  • ちゃんと表示されているかの見守りと、控えの保存
今のホームページを見てもらう

記事やページを、長く積み上げてきたホームページ

移転 Standard

¥14,800/月(税別)

作り直しの作業費 0円(12ヶ月のお付き合い)

この範囲まで

  • ページ 30枚まで
  • ブログの記事 300本まで
  • お問い合わせフォーム 2つ

毎月、こちらでやること

  • 文章や写真の差し替え 月5回まで
  • サーバー・ドメイン・鍵マーク(SSL)の管理
  • ちゃんと表示されているかの見守りと、控えの保存
今のホームページを見てもらう
 LightStandard
月額(税別)¥9,800¥14,800
ページの枚数10枚まで30枚まで
ブログの記事50本まで300本まで
お問い合わせフォーム1つ2つ
文章や写真の差し替え月2回まで月5回まで
移行の作業費0円(12ヶ月のお付き合い)0円(12ヶ月のお付き合い)
最初のお付き合いの期間12ヶ月12ヶ月
12ヶ月より前にやめる場合の作業費¥49,800¥98,000
やめるときのデータお渡しありますあります

ページが30枚を超える、記事が300本を超える、フォームが3つ以上あるホームページは、個別にお見積もりします。 「移すだけでなく、お客さんも増やしたい」という方は、集客導線HPプラン(月¥19,800)のほうが合うことが多いです。

「作業費0円」の決まりごとを、先に全部お話しします

あとから「聞いていなかった」と感じてほしくないので、契約書に書くことを、ここにそのまま載せています。 読んでみて分かりにくいところがあれば、遠慮なく聞いてください。

移行の作業費が0円になるのは、12ヶ月のお付き合いをいただけるときです

作り直しの手間を、月額の中に少しずつ含めています。そのため、12ヶ月より前にやめられる場合は、その時点で作り直しの作業費(Light ¥49,800/Standard ¥98,000、税別)をお願いしています。契約書にも同じ金額を書きます。

ページや記事が上限より多いときは、最初に一度だけ調整します

ページは1枚につき¥5,000、ブログの記事は50本ごとに¥10,000(いずれも税別・最初の一度だけ)。まとまったお金を避けたい場合は、お付き合いを18ヶ月にしていただくことで、同じ分を無料にできます。どちらにするかは、お見積もりのときに一緒に決めます。

やめるときは、ホームページのデータを丸ごとお渡しします

ページのファイル一式と写真を、そのまま別の場所で使える形でお渡しします。ドメイン(ホームページの住所)は、もともとお客様のものです。「やめたくても、やめられない」という状態は作りません。

あとからページを増やしても、月額は変わりません

新しいページを足すときは、1枚ごとにその都度お見積もり。すでにあるページの文章や写真を直すのは、月額の中に入っています。ページが増えたから月額が上がる、ということはありません。

含まれないこと

  • お客さんを増やすための取り組み(Googleマップの整え方、口コミのお願いの仕組み、LINEへの導線、月1回の改善のご提案、記事の執筆)。これらは集客導線HPプラン(月¥19,800)と社外Web集客部(月¥49,800〜)のほうに入れています。移したあと、必要になったときにご相談ください。
  • ネットショップ、予約の仕組み、会員だけが見られるページ、英語などへの切り替え。管理画面のない形では同じように作れないので、対象外になるか、別の方法を一緒に考えます。
  • 今の見た目を、そっくりそのまま写すこと。見た目は整えて作り直します。どこまで今に寄せるかは、最初にお話しして決めます。

このプランは、「ホームページをちゃんと守る」ところまでです。 移したあとで「せっかくなら、お問い合わせを増やしたい」と思われたら、そのときに集客のほうのプランへ切り替えられます。 移転プランで作ったホームページは、そのまま使えます。

進め方

お客様にやっていただくことは、最初に住所(URL)を送ることと、途中で確認用のページを見ることの2つです。

1

今のホームページを、見せていただく

ホームページの住所(URL)を教えていただくだけで大丈夫です。ページの数、記事の数、お問い合わせフォームや予約の有無、写真の量を、こちらで確認します。管理画面に入れなくても、パスワードが分からなくても始められます。

2

どこまでやるか、紙に書いてお渡しする

LightかStandardか、上限を超えている分があるか、同じようには作れないものがあるか、いつごろ公開できるか。1枚にまとめてお渡しして、納得いただいてから契約します。分からない言葉があれば、何度でも聞いてください。

3

作り直して、確認用のページを見ていただく

ページの住所(URL)は、できる限り今のままにします。変わるところは、古い住所から新しい住所へ自動で案内される設定をします。お問い合わせフォームは、実際に送ってみて届くところまで確認して、確認用のページで触っていただきます。

4

切り替えて、そのあとも見守る

切り替えは、見に来る人が少ない時間帯に行います。公開したあとは、Googleから見てページが迷子になっていないかを確認し、そこから月々の見守りに入ります。

かかる期間の目安:2〜4週間(記事の数と、写真の整理にかかる時間で前後します)

これまで移してきた者として、先にお伝えしておきたいこと

私はこれまで、ペット関連や地域のサービス業の方を中心に、20件以上のWordPressのホームページを、管理画面のいらない形に移してきました。 ほとんどが「数年前に作ってもらって、その後は誰も触っていない」ものでした。その経験から、3つだけ。

1つ目。移した直後に、検索の順番が少し動くことはあります。住所(URL)をそろえて、古い住所からの案内を漏らさなければ、数週間で落ち着くのが普通です。ただ「絶対に動かない」とは言えません。 もし「絶対」と言ってくる業者さんがいたら、少し疑ったほうがいいと思います。

2つ目。お問い合わせフォームは、いちばん丁寧にやります。移すときに壊れやすく、壊れても気づきにくいのがフォームです。「届いているつもりで届いていない」が、いちばん悲しいので。 実際に送ってみて、受信箱に届くところまで確認してから公開します。

3つ目。ご自身でどんどん更新したい方には、このプランはおすすめしません。最近は、WordPressの代わりを目指す新しい仕組みも出てきていますが、まだ試験段階です。 ご自身で更新される方には、今の時点では別の方法をご案内します。

書いている人

宇都宮 芳希(合同会社システイル 代表)。徳島市佐古四番町を拠点に、小さな会社やお店のホームページの制作・引き取り・見守りと、Googleマップや広告でお客さんを増やすお手伝いをしています。 営業の担当者はいません。最初のお話から、公開したあとの見守りまで、私がそのまま担当します。運営者について

よくいただく質問

まずは、今のホームページの住所を
教えてください。

ページの数や記事の数、フォーム、同じようには作れないものがあるかを確認して、 LightかStandardか、最初の調整が要るかどうかを、紙に書いてお返しします。そこまで無料です。

作り直しの作業費 0円(12ヶ月のお付き合い)/月¥9,800〜
パスワードが分からなくても始められます
営業の電話はしません